床下点検口があると床貼りの時間がだいぶ変わってくる。

フロアータイル
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こんにちはフライパンです。

うわ!採寸の時は何にもなかったのに施工に来たら床下点検口に作り付けの机もあったという話です。

 

うん!やる気超出てきました。きれいに施工したいと思います。そんな中パテを打ち終わりました頃、電気屋さんと大工さんが来られました。うわ現場の中、密です。1密ですね。

密閉ではない。窓全開ですよ。風が強すぎる~。

密接は違うな。みんなほどよく距離がある。

若干密集。そう密集。クロス屋さんとペンキ屋さんは密集がきらいですよね。

だって仕事しづらいんだもの。意外とよくあるのが電気屋さんとの密集。電気屋さんは密集が気にならない業者だと私は思っています。(日本中の電気屋さん、ごめんなさいね。でもそういう方多いですよね。)

 

しかしながら本日中に完成させたい。明日はキッチン屋さんがくるのですから。

点検口あるのは致し方ないことなのですが時間がかかるのはわかって欲しい。タイルの割付の確認、点検口の取り外し。再度の取り付け。タイルの切込みの量、点検口があるのとないのとで1時間以上違いますよね!

 

まーいろいろあって時間はかかりましたが無事施工完了です。

それではまた。

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